2025.04.25

【“ありがとうの感謝”が、多い職場】

目次


誰かのために働くって、素敵なこと


「この仕事、誰かの役に立ってるのかな?」 そう思っていた私が、今では“私だからできることがある”と自信を持てるようになりました。

BUNNYでの毎日は、人と人との小さなつながりの積み重ね。 その中で感じた“役に立つ喜び”が、私を変えてくれたのです。

① 「ありがとう」の言葉が心に響いた


初めてのお客様が帰り際にくれた一言── 「今日、ほんまに癒された。ありがとうね」

その言葉に、「私でも誰かのためになれてる」と実感し、心がふっとあたたかくなりました。

② 小さな行動が、大きな価値になる


  • ✅ 丁寧な言葉遣い
  • ✅ 相手の気持ちに寄り添う姿勢
  • ✅ 笑顔で「また来てね」と言えること

そんな小さなことが、「また会いたい」と思ってもらえる理由になると知りました。

③ 接客を通して感じた“役に立てた”実感


接客は、ただの作業ではありません。
相手の気持ちを和らげたり、日常のストレスを忘れてもらえたり── “その時間を一緒に過ごす”こと自体が、誰かを支えることにつながっているのです。

④ 仕事への向き合い方が変わった


最初は緊張していた私も、今ではこの仕事が大好きです。
「今日も誰かのために頑張ろう」 そう思えることが、私の誇りになっています。

BUNNYは、誰かを癒しながら、自分自身も癒される場所です。

まとめ|“私でよかった”と思える瞬間がある仕事


この仕事には、

  • ✅ 誰かの喜びが自分の喜びになる瞬間
  • ✅ 小さなことが大きな感謝につながる実感
  • ✅ “いてくれてよかった”と感じてもらえる幸せ

BUNNYは、 「誰かの役に立てる幸せ」を体感できる場所です。

「私にできるかな?」と思っているあなたにも、
その喜びがきっと訪れます。